PFC計算機
体重・身長・活動量・目的を入れるだけで、1日の目標カロリーとPFC(たんぱく質・脂質・炭水化物)のグラム数を自動計算します。計算後はそのまま「数値で選ぶ」レシピ検索につなげられます。
あなたの1日の目安
—kcal / 日
たんぱく質 P——
脂質 F——
炭水化物 C——
PFC計算の考え方
このツールは、体格から消費カロリーを推定し、目的に応じてカロリーとPFCの配分を決めています。
- ① 基礎代謝(BMR):何もしなくても消費するカロリー。Mifflin-St Jeor式で算出します(医学的に広く使われる推定式)。
- ② 消費カロリー(TDEE):BMR × 活動係数。日々の活動量を反映した1日の総消費カロリーです。
- ③ 目標カロリー:減量はTDEEの−20%、維持は±0、増量は+10%を目安にしています。
- ④ PFC配分:たんぱく質は体重×2.0g、脂質は総カロリーの25%、残りを炭水化物に割り当てます。
P・F・Cそれぞれの役割
- たんぱく質(P):筋肉の材料。減量中は筋肉を守り、増量中は筋肉を増やすために最優先。1g=4kcal。
- 脂質(F):ホルモンや細胞膜の材料。減らしすぎは不調のもと。1g=9kcalと高カロリーなので量の管理が鍵。
- 炭水化物(C):体と脳の主エネルギー。トレーニングのパフォーマンスを支える。1g=4kcal。
計算できたら、あとはその数値に近いレシピを選ぶだけ。当サイトは全レシピにPFCを明記し、「高タンパク×低脂質」のように目的から逆引きできます。
よくある質問
- PFCバランスはどう決めるのが基本?
- まず体重からたんぱく質量を決め(維持なら体重×1.6g、減量・増量なら×2.0gが目安)、脂質を総カロリーの25%程度に設定し、残りを炭水化物に割り当てます。本ツールはこの手順を自動計算します。
- 減量したい場合は何kcal減らせばいい?
- 本ツールでは消費カロリー(TDEE)の−20%を目安にしています。極端に減らすと筋肉量の減少や不調につながるため、たんぱく質を確保しながら緩やかに減らすのが基本です。
- 計算した目標値のあとは何をすればいい?
- 算出した目標PFCに合うレシピを選びます。「この目標で1日の献立を組む」から献立組み立てツールへ進むと、朝・昼・夕・間食にレシピを配置しながら合計を目標に合わせられます。
次に読む・使う
- ツール 献立組み立てツール 算出した目標PFCで1日分を組む
- ツール 食材比較ツール 食材のPFCを分量そろえて比べる
- 記事 PFCバランスとは? 計算方法と目的別の目安を解説
- 記事 たんぱく質は1日何g必要? 体重別の目安と配分のコツ
- データ 食材データベース 食材単位で栄養を調べる
計算したたんぱく質量に食事だけで届かない場合は、プロテインで補う手もあります。 選び方はプロテインの選び方とおすすめ3ブランドで解説しています。
本ツールの数値は一般的な推定式に基づく目安であり、医療・栄養上の個別アドバイスではありません。持病のある方・妊娠中の方などは専門家にご相談ください。