卵黄(生)のカロリー・たんぱく質(PFC)

出典: 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年 / 八訂 12011 鶏卵 卵黄 生

336 kcal P 16.5g F 34.3g C 0.2g

100gあたり(食塩相当量 0.1g)。たんぱく質のエネルギー比 18%・脂質 82%・炭水化物 0%。

4.9 たんぱく質効率
P/100kcal
高タンパク低糖質

たんぱく質16.5gと336kcalを併せ持ち、増量期のたんぱく源として量を確保しやすい食材です(効率はP4.9/100kcal)。

栄養成分表

分量カロリーたんぱく質脂質炭水化物食塩相当量
100g336 kcal16.5 g34.3 g0.2 g0.1 g
1個(約17g) 57 kcal2.8 g5.8 g0 g 0 g

「生」または標準状態100gあたりの値です。調理(焼く・ゆでる等)や個体・産地により変動します。

卵黄のPFCポジション(データで見る位置づけ)

144 / 256 たんぱく質効率の全体順位
当サイトのたんぱく源256食材中(上位44%)
4 / 4 同じ「卵」内の効率順位
低脂質順では4種中4位

卵黄のたんぱく質効率は中位(上位44%)。主菜より、他のたんぱく源と組み合わせる使い方が合います。

卵黄で栄養を摂るには(換算)

たんぱく質20gを卵黄だけで摂るなら約 121g(約407kcal) =およそ7.1個分が目安です。 たんぱく質を20g摂ると同時にカロリーもかさむため、量のコントロールが必要です。

1日のたんぱく質目安は成人男性65g・女性50g(筋トレ時は体重×1.6〜2.0g)。根拠と考え方は1日に必要なたんぱく質量で解説しています。

サイズ別(S〜LL)・調理法別(ゆで/目玉焼き/いり卵)の数値や「1日何個まで?」は、解説記事にまとめています。

卵のPFC・カロリー|全卵・卵白・卵黄、1個あたり何g? →

選び方・使い方

卵黄はたんぱく質16.5g(100gあたり)を含みますが、脂質34.3gを伴うため効率は4.9gです。量を決めて使うとカロリーを管理しやすくなります。同じ「卵」4品中、たんぱく質効率は4位です。1個(約17g)で57kcal・たんぱく質2.8gが目安です。

サイズより鮮度を重視。全卵は栄養豊富で、脂質を抑えたいときは卵白を足してたんぱく質だけ増やせます。

保存の目安

パックのまま冷蔵庫へ。とがった方を下にすると長持ち。賞味期限内は生食可、期限後も十分加熱すれば使えます。 卵黄は1個あたり約17gなので、この単位で小分けにしておくと使う量を計算しやすくなります。

同じ「卵」の食材と比べる

たんぱく質効率(P/100kcal)の高い順。クリックで各食材の栄養ページへ。

食材カロリーたんぱく質脂質効率
(P/100kcal)
卵黄(この食材) 336 kcal16.5 g34.3 g4.9
卵白 44 kcal 10.1 g 0 g 23
鶏卵 142 kcal 12.2 g 10.2 g 8.6
うずら卵 162 kcal 11 g 13.1 g 6.8

卵黄の代わりになる食材

PFCバランスが近い同じ「卵」の食材。数値は卵黄(100gあたり)との差です。目的に合わせて置き換えに。

よくある質問

卵黄100gのカロリーとたんぱく質は?
100gあたり336kcal・たんぱく質16.5gです(脂質34.3g・炭水化物0.2g。日本食品標準成分表〈八訂〉より)。
卵黄1個あたりのカロリーは?
1個(約17g)で約57kcal・たんぱく質2.8gです。
卵黄はダイエット・筋トレ向き?
たんぱく質16.5gと336kcalを併せ持ち、増量期のたんぱく源として量を確保しやすい食材です(効率はP4.9/100kcal)。

卵黄を使ったレシピ

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本ページは栄養成分の情報提供であり、特定の効果・効能を保証するものではありません。数値は目安です。