豚ロース(脂身つき・生)のカロリー・たんぱく質(PFC)
出典: 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年 / 八訂 11123 ぶた 大型種 ロース 脂身つき 生
100gあたり(食塩相当量 0.1g)。たんぱく質のエネルギー比 31%・脂質 69%・炭水化物 0%。
P/100kcal
たんぱく質19.3gと248kcalを併せ持ち、増量期のたんぱく源として量を確保しやすい食材です(効率はP7.8/100kcal)。
栄養成分表
| 分量 | カロリー | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 | 食塩相当量 |
|---|---|---|---|---|---|
| 100g | 248 kcal | 19.3 g | 19.2 g | 0.2 g | 0.1 g |
| 1枚(約30g) | 74 kcal | 5.8 g | 5.8 g | 0.1 g | 0 g |
「生」または標準状態100gあたりの値です。調理(焼く・ゆでる等)や個体・産地により変動します。
豚ロースのPFCポジション(データで見る位置づけ)
当サイトのたんぱく源256食材中(上位59%)
低脂質順では26種中21位
豚ロースのたんぱく質効率は中位(上位59%)。主菜より、他のたんぱく源と組み合わせる使い方が合います。
豚ロースで栄養を摂るには(換算)
たんぱく質20gを豚ロースだけで摂るなら約 104g(約258kcal) =およそ3.4枚分が目安です。 標準的なカロリー効率です。
1日のたんぱく質目安は成人男性65g・女性50g(筋トレ時は体重×1.6〜2.0g)。根拠と考え方は1日に必要なたんぱく質量で解説しています。
もも・ヒレ・ロース・バラ・ひき肉を11部位で比較しています。
牛肉・豚肉のPFC比較|部位で脂質は約10倍違う →選び方・使い方
豚ロースはたんぱく質19.3g(100gあたり)を含みますが、脂質19.2gを伴うため効率は7.8gです。量を決めて使うとカロリーを管理しやすくなります。同じ「肉」26品中、たんぱく質効率は21位です。1枚(約30g)で74kcal・たんぱく質5.8gが目安です。
赤身につやがあり、ドリップ(赤い汁)が少ないものが新鮮。たんぱく質効率を上げたいなら、皮や脂身を外す・赤身部位を選ぶのがコツです。
保存の目安
冷蔵で2〜3日。すぐ使わない分は1食ずつ小分けにして冷凍(2〜3週間)。ドリップを拭き、空気を抜いて密閉すると風味が保てます。 豚ロースは1枚あたり約30gなので、この単位で小分けにしておくと使う量を計算しやすくなります。
同じ「肉」の食材と比べる
たんぱく質効率(P/100kcal)の高い順。クリックで各食材の栄養ページへ。
| 食材 | カロリー | たんぱく質 | 脂質 | 効率 (P/100kcal) |
|---|---|---|---|---|
| 豚ロース(この食材) | 248 kcal | 19.3 g | 19.2 g | 7.8 |
| 鶏ささみ | 98 kcal | 23.9 g | 0.8 g | 24.4 |
| 鶏むね肉 | 105 kcal | 23.3 g | 1.9 g | 22.2 |
| サラダチキン | 105 kcal | 23 g | 1.5 g | 21.9 |
| 砂肝 | 86 kcal | 18.3 g | 1.8 g | 21.3 |
| 鶏レバー | 100 kcal | 18.9 g | 3.1 g | 18.9 |
| 豚もも | 119 kcal | 22.1 g | 3.6 g | 18.6 |
豚ロースの代わりになる食材
PFCバランスが近い同じ「肉」の食材。数値は豚ロース(100gあたり)との差です。目的に合わせて置き換えに。
よくある質問
- 豚ロース100gのカロリーとたんぱく質は?
- 100gあたり248kcal・たんぱく質19.3gです(脂質19.2g・炭水化物0.2g。日本食品標準成分表〈八訂〉より)。
- 豚ロース1枚あたりのカロリーは?
- 1枚(約30g)で約74kcal・たんぱく質5.8gです。
- 豚ロースはダイエット・筋トレ向き?
- たんぱく質19.3gと248kcalを併せ持ち、増量期のたんぱく源として量を確保しやすい食材です(効率はP7.8/100kcal)。
豚ロースを使ったレシピ
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