生ハム(促成)のカロリー・たんぱく質(PFC)
出典: 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年 / 八訂 11181 生ハム 促成
100gあたり(食塩相当量 2.8g)。たんぱく質のエネルギー比 39%・脂質 60%・炭水化物 1%。
P/100kcal
たんぱく質24gと243kcalを併せ持ち、増量期のたんぱく源として量を確保しやすい食材です(効率はP9.9/100kcal)。
栄養成分表
| 分量 | カロリー | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 | 食塩相当量 |
|---|---|---|---|---|---|
| 100g | 243 kcal | 24 g | 16.6 g | 0.5 g | 2.8 g |
| 1枚(約10g) | 24 kcal | 2.4 g | 1.7 g | 0.1 g | 0.3 g |
「生」または標準状態100gあたりの値です。調理(焼く・ゆでる等)や個体・産地により変動します。
生ハムのPFCポジション(データで見る位置づけ)
当サイトのたんぱく源256食材中(上位72%)
低脂質順では26種中19位
生ハムのたんぱく質効率は中位(上位72%)。主菜より、他のたんぱく源と組み合わせる使い方が合います。
生ハムで栄養を摂るには(換算)
たんぱく質20gを生ハムだけで摂るなら約 83g(約202kcal) =およそ8.3枚分が目安です。 標準的なカロリー効率です。
1日のたんぱく質目安は成人男性65g・女性50g(筋トレ時は体重×1.6〜2.0g)。根拠と考え方は1日に必要なたんぱく質量で解説しています。
選び方・使い方
生ハムはたんぱく質24g(100gあたり)を含みますが、脂質16.6gを伴うため効率は9.9gです。量を決めて使うとカロリーを管理しやすくなります。同じ「肉」26品中、たんぱく質効率は17位です。1枚(約10g)で24kcal・たんぱく質2.4gが目安です。
赤身につやがあり、ドリップ(赤い汁)が少ないものが新鮮。たんぱく質効率を上げたいなら、皮や脂身を外す・赤身部位を選ぶのがコツです。
保存の目安
冷蔵で2〜3日。すぐ使わない分は1食ずつ小分けにして冷凍(2〜3週間)。ドリップを拭き、空気を抜いて密閉すると風味が保てます。 生ハムは1枚あたり約10gなので、この単位で小分けにしておくと使う量を計算しやすくなります。
同じ「肉」の食材と比べる
たんぱく質効率(P/100kcal)の高い順。クリックで各食材の栄養ページへ。
| 食材 | カロリー | たんぱく質 | 脂質 | 効率 (P/100kcal) |
|---|---|---|---|---|
| 生ハム(この食材) | 243 kcal | 24 g | 16.6 g | 9.9 |
| 鶏ささみ | 98 kcal | 23.9 g | 0.8 g | 24.4 |
| 鶏むね肉 | 105 kcal | 23.3 g | 1.9 g | 22.2 |
| サラダチキン | 105 kcal | 23 g | 1.5 g | 21.9 |
| 砂肝 | 86 kcal | 18.3 g | 1.8 g | 21.3 |
| 鶏レバー | 100 kcal | 18.9 g | 3.1 g | 18.9 |
| 豚もも | 119 kcal | 22.1 g | 3.6 g | 18.6 |
生ハムの代わりになる食材
PFCバランスが近い同じ「肉」の食材。数値は生ハム(100gあたり)との差です。目的に合わせて置き換えに。
- 豚ロース 脂質 +2.6g / 効率 -2.1 / +5kcal
- 豚ひき肉 脂質 +0.6g / 効率 -1.4 / -34kcal
- ロースハム 脂質 -2.1g / 効率 -1.1 / -32kcal
よくある質問
- 生ハム100gのカロリーとたんぱく質は?
- 100gあたり243kcal・たんぱく質24gです(脂質16.6g・炭水化物0.5g。日本食品標準成分表〈八訂〉より)。
- 生ハム1枚あたりのカロリーは?
- 1枚(約10g)で約24kcal・たんぱく質2.4gです。
- 生ハムはダイエット・筋トレ向き?
- たんぱく質24gと243kcalを併せ持ち、増量期のたんぱく源として量を確保しやすい食材です(効率はP9.9/100kcal)。
生ハムを使ったレシピ
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本ページは栄養成分の情報提供であり、特定の効果・効能を保証するものではありません。数値は目安です。