ぶり(生)のカロリー・たんぱく質(PFC)

出典: 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年 / 八訂 10241 ぶり 成魚 生

222 kcal P 21.4g F 17.6g C 0.3g

100gあたり(食塩相当量 0.1g)。たんぱく質のエネルギー比 35%・脂質 65%・炭水化物 0%。

9.6 たんぱく質効率
P/100kcal
高タンパク低糖質

たんぱく質21.4gと222kcalを併せ持ち、増量期のたんぱく源として量を確保しやすい食材です(効率はP9.6/100kcal)。

栄養成分表

分量カロリーたんぱく質脂質炭水化物食塩相当量
100g222 kcal21.4 g17.6 g0.3 g0.1 g
1切(約80g) 178 kcal17.1 g14.1 g0.2 g 0.1 g

「生」または標準状態100gあたりの値です。調理(焼く・ゆでる等)や個体・産地により変動します。

ぶりのPFCポジション(データで見る位置づけ)

77 / 256 たんぱく質効率の全体順位
当サイトのたんぱく源256食材中(上位70%)
29 / 32 同じ「魚介」内の効率順位
低脂質順では32種中29位

ぶりのたんぱく質効率は中位(上位70%)。主菜より、他のたんぱく源と組み合わせる使い方が合います。

ぶりで栄養を摂るには(換算)

たんぱく質20gをぶりだけで摂るなら約 93g(約206kcal) =およそ1.2切分が目安です。 標準的なカロリー効率です。

1日のたんぱく質目安は成人男性65g・女性50g(筋トレ時は体重×1.6〜2.0g)。根拠と考え方は1日に必要なたんぱく質量で解説しています。

魚介はたんぱく質効率の幅が大きい食材群です。ランキングで位置づけを確認できます。

魚のPFC比較ランキング|まぐろ・鮭・さば缶・えび・しらす →

選び方・使い方

ぶりはたんぱく質21.4g(100gあたり)を含みますが、脂質17.6gを伴うため効率は9.6gです。量を決めて使うとカロリーを管理しやすくなります。同じ「魚介」32品中、たんぱく質効率は29位です。1切(約80g)で178kcal・たんぱく質17.1gが目安です。

身に透明感とハリがあり、においが強くないものを。白身・甲殻類・いか/たこは低脂質高タンパクで、減量期の主菜に向きます。

保存の目安

鮮度が落ちやすいので冷蔵は当日〜翌日が目安。冷凍は2〜3週間。下味をつけて冷凍すると調理も時短になります。 ぶりは1切あたり約80gなので、この単位で小分けにしておくと使う量を計算しやすくなります。

同じ「魚介」の食材と比べる

たんぱく質効率(P/100kcal)の高い順。クリックで各食材の栄養ページへ。

食材カロリーたんぱく質脂質効率
(P/100kcal)
ぶり(この食材) 222 kcal21.4 g17.6 g9.6
たら 72 kcal 17.6 g 0.2 g 24.4
えび 82 kcal 19.6 g 0.6 g 23.9
かつお 108 kcal 25.8 g 0.5 g 23.9
まぐろ 102 kcal 24.3 g 1 g 23.8
いか 76 kcal 17.9 g 0.8 g 23.6
桜えび 252 kcal 59.1 g 2.5 g 23.5

ぶりの代わりになる食材

PFCバランスが近い同じ「魚介」の食材。数値はぶり(100gあたり)との差です。目的に合わせて置き換えに。

よくある質問

ぶり100gのカロリーとたんぱく質は?
100gあたり222kcal・たんぱく質21.4gです(脂質17.6g・炭水化物0.3g。日本食品標準成分表〈八訂〉より)。
ぶり1切あたりのカロリーは?
1切(約80g)で約178kcal・たんぱく質17.1gです。
ぶりはダイエット・筋トレ向き?
たんぱく質21.4gと222kcalを併せ持ち、増量期のたんぱく源として量を確保しやすい食材です(効率はP9.6/100kcal)。

ぶりを使ったレシピ

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本ページは栄養成分の情報提供であり、特定の効果・効能を保証するものではありません。数値は目安です。