増量期の1日献立例(約2,600kcal・たんぱく質170g)
献立の栄養値はすべて当サイトのレシピページと同じ計算値です
減量版の献立例の増量バージョンです。「とにかく食べる」ではなく、たんぱく質と炭水化物を計画的に積む「クリーンな増量」を当サイトのレシピだけで組みました。食が細い人でも入れやすいよう、間食2回の5食構成にしています。
1日のモデル献立(5食構成)
| 食事 | メニュー | kcal | P | F | C |
|---|---|---|---|---|---|
| 朝食 | 卵かけ玄米ごはんと納豆の和定食 | 536 | 25.7 | 16.7 | 77.5 |
| 昼食 | 豚ももとキャベツの味噌炒め定食 | 643 | 42.0 | 11.9 | 95.3 |
| 間食① | プロテインバナナオートミール | 466 | 35.8 | 11.8 | 60.2 |
| 夕食 | 牛ももステーキ丼 | 689 | 38.9 | 21.3 | 88.0 |
| 間食② | 豆乳プロテインスムージー | 249 | 30.4 | 5.7 | 18.9 |
| 合計 | — | 2,583 | 172.8 g | 67.4 g | 339.9 g |
PFCカロリー比: P 26% / F 23% / C 51%(増量期によく用いられる炭水化物厚めの配分)
この献立の設計意図
- 炭水化物は食事で、たんぱく質は1日中で積む: ごはん・玄米・オートミールを3食に配置し、間食はたんぱく質源として使う構成です。
- 脂質は67gに抑制: 増量でも脂質を無制限にせず、赤身肉(豚もも・牛もも)でカロリーの「中身」をたんぱく質と炭水化物に寄せています。
- 間食2回で1食あたりの量を現実的に: 一度に大量に食べるのが苦手でも、5回に分ければ1食あたりは普通の量で済みます。
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たんぱく質を積み増すなら
食事だけで目標のたんぱく質に届かない日は、プロテインで手早く上乗せ。間食やトレーニング後の補給に便利です。
量を調整したいとき
- もっとカロリーが必要(3,000kcal級)→ 各食のごはんを+50g(約+78kcal/食)するか、間食①をバナナパンケーキとのダブルに
- 脂質をもう少し許容できる→ 夕食を豚もも生姜焼き丼(682kcal)や鮭バター醤油パスタに置き換えて味の幅を
- 朝が弱い→ 朝食と間食①を入れ替えてもPFC合計は同じ
本記事は栄養成分の計算例であり、医学的助言ではありません。適正な摂取カロリーは体格・活動量で大きく異なります。PFCバランスの考え方はこちらの解説へ。