高タンパクなスープ・鍋レシピ8選|たんぱく質と塩分つき
栄養値はすべて各レシピページと同じ計算値(1人前あたり)です
汁物は野菜をたくさん入れられる一方で、具が野菜だけだとたんぱく質は数gにしかなりません。 ここでは1人前でたんぱく質20g以上のスープ・鍋・シチュー8品を集めました。汁物は塩分が多くなりやすいので、 塩分も並べています(0.9g〜3.8g)。
レシピ一覧(たんぱく質の多い順)
| レシピ | kcal | P | F | 塩分 | 時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 鶏むねの低脂質クリームシチュー(ルウなし) | 350 | 40.6g | 7.2g | 1.7g | 20分 |
| たらと豆腐の高タンパクキムチ鍋 | 279 | 40.5g | 8.3g | 3.5g | 15分 |
| 鶏むねとキャベツの高タンパクポトフ | 271 | 39.4g | 4.4g | 2g | 30分 |
| 鶏むねの高タンパク参鶏湯(サムゲタン) | 325 | 38.2g | 3.2g | 1.3g | 25分 |
| 鮭と白菜の高タンパク豆乳鍋 | 326 | 37g | 13.4g | 3.5g | 15分 |
| えびと豆腐の高タンパクスンドゥブ | 327 | 34.7g | 15.2g | 3.8g | 15分 |
| オートミールの卵スープ | 216 | 23.6g | 7.4g | 1.1g | 10分 |
| プロテインコーンスープ | 215 | 22.9g | 3g | 0.9g | 10分 |
塩分は汁をすべて飲んだ場合の値です。
汁物でたんぱく質20gを超える2つの型
8品を、たんぱく質をどこから取っているかで分けると、2つの型になります。
主菜級の肉・魚を1つ入れる型(6品)
たんぱく質の半分以上を、1つの食材から取っています。鍋・シチューでは、肉や魚をおかず1品ぶん(1人前120〜160g)入れています。
| レシピ | 主なたんぱく源(1人前) | その食材の割合 |
|---|---|---|
| 鶏むねの低脂質クリームシチュー(ルウなし) | 鶏むね肉 120g | 69% |
| たらと豆腐の高タンパクキムチ鍋 | たら 160g | 70% |
| 鶏むねとキャベツの高タンパクポトフ | 鶏むね肉 150g | 89% |
| 鶏むねの高タンパク参鶏湯(サムゲタン) | 鶏むね肉 150g | 91% |
| オートミールの卵スープ | 鶏むね肉 60g | 59% |
| プロテインコーンスープ | ホエイプロテインパウダー 20g | 66% |
豆腐・卵・豆乳を重ねる型(2品)
どの食材も半分に届かず、えびや鮭に豆腐・卵・豆乳を重ねて20gを超えています。 豆腐は100gでたんぱく質5〜7g、豆乳は200mlで約7gあり、肉や魚が少なめでも合計で届きます。 そのかわり大豆製品と卵は脂質も持っているので、このページの中では脂質が多めです。
- 鮭と白菜の高タンパク豆乳鍋(たんぱく質37g・脂質13.4g)
- えびと豆腐の高タンパクスンドゥブ(たんぱく質34.7g・脂質15.2g)
塩分の見方
食塩の目標量は1日あたり男性7.5g未満・女性6.5g未満です(日本人の食事摂取基準・2025年版)。 このページではたらと豆腐のキムチ鍋・鮭と白菜の豆乳鍋・えびと豆腐のスンドゥブが3g以上で、1食で1日の目標量の半分ほどになります。
- 汁を残せば、そのぶん塩分は減る: 表の値は汁まで全部飲んだ場合です。鍋は具を食べて汁を半分残すだけでも変わります
- キムチ・コチュジャン・みそは、それ自体に塩分がある: スープの素は控えめに入れ、最後に味をみてから足すほうが塩分を抑えられます
- 塩分を控えたい日 → 鶏むねの高タンパク参鶏湯(サムゲタン)(1.3g)、オートミールの卵スープ(1.1g)、プロテインコーンスープ(0.9g)
豆乳・牛乳を使う汁物は沸騰させない
豆乳鍋とクリームシチューは、豆乳・牛乳を最後に入れて弱火で温めます。煮立てると分離して膜が張り、口当たりが悪くなります。 みそやとろみ用の米粉は、先に豆乳・牛乳に溶いてから入れると鍋の中で溶け残りません。
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栄養値は日本食品標準成分表(八訂)増補2023年に基づく計算値です。食材・調理状態により実際の値は変動します。本記事は医学的助言ではありません。