納豆(糸引き)のカロリー・たんぱく質(PFC)
出典: 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年 / 八訂 04046 糸引き納豆
100gあたり(食塩相当量 0g)。たんぱく質のエネルギー比 32%・脂質 44%・炭水化物 24%。
P/100kcal
たんぱく質16.5g・効率P8.7/100kcalで、主菜や付け合わせのたんぱく補強に使いやすい食材です。
栄養成分表
| 分量 | カロリー | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 | 食塩相当量 |
|---|---|---|---|---|---|
| 100g | 190 kcal | 16.5 g | 10 g | 12.1 g | 0 g |
| 1パック(約45g) | 86 kcal | 7.4 g | 4.5 g | 5.4 g | 0 g |
「生」または標準状態100gあたりの値です。調理(焼く・ゆでる等)や個体・産地により変動します。
納豆のPFCポジション(データで見る位置づけ)
当サイトのたんぱく源256食材中(上位65%)
低脂質順では12種中8位
納豆のたんぱく質効率は中位(上位65%)。主菜より、他のたんぱく源と組み合わせる使い方が合います。
納豆で栄養を摂るには(換算)
たんぱく質20gを納豆だけで摂るなら約 121g(約230kcal) =およそ2.7パック分が目安です。 標準的なカロリー効率です。
1日のたんぱく質目安は成人男性65g・女性50g(筋トレ時は体重×1.6〜2.0g)。根拠と考え方は1日に必要なたんぱく質量で解説しています。
豆腐・厚揚げ・納豆・豆乳の使い分けを数値で比較しています。
大豆製品のPFC比較|豆腐・厚揚げ・納豆・豆乳 →選び方・使い方
納豆はたんぱく質16.5g(100gあたり)を含みますが、脂質10gを伴うため効率は8.7gです。量を決めて使うとカロリーを管理しやすくなります。同じ「大豆製品」12品中、たんぱく質効率は6位です。1パック(約45g)で86kcal・たんぱく質7.4gが目安です。
消費期限の新しいものを。植物性たんぱく源として、肉・魚と組み合わせると手軽にPFCを底上げできます。
保存の目安
豆腐・厚揚げは要冷蔵で開封後は早めに。納豆は冷蔵、まとめ買いは冷凍も可能です。 納豆は1パックあたり約45gなので、この単位で小分けにしておくと使う量を計算しやすくなります。
同じ「大豆製品」の食材と比べる
たんぱく質効率(P/100kcal)の高い順。クリックで各食材の栄養ページへ。
| 食材 | カロリー | たんぱく質 | 脂質 | 効率 (P/100kcal) |
|---|---|---|---|---|
| 納豆(この食材) | 190 kcal | 16.5 g | 10 g | 8.7 |
| 大豆水煮 | 124 kcal | 12.9 g | 6.7 g | 10.4 |
| 高野豆腐 | 496 kcal | 50.5 g | 34.1 g | 10.2 |
| 枝豆 | 118 kcal | 11.5 g | 6.1 g | 9.7 |
| 木綿豆腐 | 73 kcal | 7 g | 4.9 g | 9.6 |
| 絹ごし豆腐 | 56 kcal | 5.3 g | 3.5 g | 9.5 |
| 豆乳 | 44 kcal | 3.6 g | 2 g | 8.2 |
納豆の代わりになる食材
PFCバランスが近い同じ「大豆製品」の食材。数値は納豆(100gあたり)との差です。目的に合わせて置き換えに。
よくある質問
- 納豆100gのカロリーとたんぱく質は?
- 100gあたり190kcal・たんぱく質16.5gです(脂質10g・炭水化物12.1g。日本食品標準成分表〈八訂〉より)。
- 納豆1パックあたりのカロリーは?
- 1パック(約45g)で約86kcal・たんぱく質7.4gです。
- 納豆はダイエット・筋トレ向き?
- たんぱく質16.5g・効率P8.7/100kcalで、主菜や付け合わせのたんぱく補強に使いやすい食材です。
納豆を使ったレシピ
- 【タンパク質40g超】サバ缶と納豆のスタミナ混ぜ丼 (1人前 P41.1g・573kcal/増量)
- 卵かけ玄米ごはんと納豆の和定食 (1人前 P25.7g・536kcal/増量)
- 納豆卵のオートミールごはん (1人前 P24g・335kcal/朝食)
本ページは栄養成分の情報提供であり、特定の効果・効能を保証するものではありません。数値は目安です。